Agilent Technologies
USB 3.0,SATA,SASデバイスのレシーバ耐力試験システム構成を簡素化
アジレント・テクノロジーは,自社の校正のシリアルビット誤り率測定器(BERT)「J-BERT N4903B」向けに,SER/FER向け解析オプションを発表。今回発表のオプションにより,USB 3.0やSATAデバイスのレシーバ耐力試験システム構成を大幅に簡素化することができる。 今回発表のシンボル・エラー解析オプションは,8B/10Bコーディングやパケット化,リタイミングなどの技術を用いたデータのエラー測定を実現する。SATA,USB 3.0,SAS,MIPI M-Phyなど,リタイミング・ループバック・モードを使ったデバイスのジッタ耐力試験を大幅に簡素化することができる。 今回発表する新しい解析機能では,8B/10Bコーディングされたシンボル単位でエラー判定を行うことにより,ランニング・ディスパリティが変換された信号であっても同シンボルとして正常に処理され,シンボルエラーレシオ(SER)やフレームエラーレシオ(FER)として受信試験を行うことができる。また,リタイミングを調整するために挿入されたビット(ALIGN, SKIPなど)をフィルタにより取り除く機能により,デバイスの正確な耐力試験をBERT単体で行うことが可能となる。
HP : http://www.home.agilent.com/agilent/home.jspx?cc=US&lc=eng
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